![]() |
2Fベランダの吊プレートはこんな感じ。外壁材が打てるように下地をかぶせる |
![]() |
吊プレートは30mmのWW材でカバーし・・・ |
![]() |
その上に15mmの合板を打ちつけることで、合計45mmの断熱材の厚みに一致させる |
![]() |
プレートに直接釘は効かないので下から突き出した15mm合板で30mmWWを下から固定。これでプレート上の下地も浮いてきたりしないだろう・・・と思ってたらここで大問題発覚 |
この吊プレートとドア開口が近すぎる。まずドアの釘打ちするフィンと間違いなく干渉する。「仕方がない、フィンを一部切るか・・・」とよく図面を見たら、ドアの外枠そのものにもあたりそう・・・まず い、実にまずい。
あけたドアが当たらないように、蝶番の位置を考え配置したが、外枠そのものと当たるとは・・
参ったな。もっと階段寄りに移さないといけないかも。チリは左右合計で15mm+しかないので開口を作り直さないといけないかもしれない。その上階段を登り切ったスペースがまた狭くなる・・・・
困ったな・・・