このブログはエアロハウス建築のプロセスを見ていただくことだけが目的ではなく、自分のための備忘録と考えています。非常にマイナーなことまで頻繁にアップしますので、本人以外はなにがなんだかわからない可能性大です。申し訳ありません。

2016年12月13日火曜日

防水シートの熱風溶融接着と溶着

防水シートはMAX3枚重ね。1番下と1番上を接着するところで2番目のシートの厚みだけ水の通る道ができてしまう。それを避けるため強力なヒートガンでシートを溶かして水の道を押しつぶしながら接着する。パラペット立ち上がりはもっと複雑。垂直部分は溶剤が流れるので溶着できない、しかし凸部分はヒートガンが奥まで入らない。
結局、垂直部分をヒートガンでくっつけた後、パラペット天板部分から溶剤を流し込み凸部分を天板部分と同時に溶着するのが一番良い方法だと気づいた。

だいたい気づくころにはほとんどの箇所が終了していることが多い。
さすがにもう一軒作ることはないと思うが、書き留めておく
パラペット立ち上がりと3枚重ね

コーナー役物もヒートガンで溶かしてくっつける。水みちをつぶすのが大変。
そのうえよく見ると熱を当てすぎた場所がたくさんある。

防水シートの膨れ

午後3時に霜が降りたせいで接着不良になった場所を確認
パラペットの立ち上がりが膨れた

after 霜降り。
膨れあり

before 霜降り
膨れなし
同じような施工をしてもこんなに違う。
まあ高さも低いし、この後笠木もかぶせるし、一応くっついているのでまあOKとする。下地との接着より防水シートどうしの溶着が一番大切と斉藤さんが言ってた。

2016年12月11日日曜日

屋根防水でいきなりトラブル

昨日は作業なし。嫁さんを御殿場アウトレットに連れて行って自宅に戻った。今日からまた一人箱根で作業。ところが北側パラペットの防水シート貼りでいきなりトラブル。

午後3時ごろ「なんか足元のシートが滑るな」と思いつつ、接着剤を塗ってオープンタイムを取ったシートを張ろうとしたが全然くっつかない。「なんで????」「わからん???」と思っていたが足元のシートを素手で触って理解した「霜が降りてきてる!!!真昼間に??」

この接着剤は水分厳禁、それなのに接着剤を塗った面に霜が降りてくっつかなくなった。接着剤を追加してゴリゴリローラーしたが、5mほどパラペット立ち上がりが膨れて接着不良に。
どうしよう。とりあえずどんどん霜が降りるので作業できずに撤収。

午後3時に霜、降りないでほしいわ。


ちなみにパラペット角取り合い部分の処理の仕方。
平場は養生用のべニアが引いてあるがその下は防水シートが張ってある。
それぞれのフラップを溶着し、最後に隅に役物を熱風溶着する。
防水シートは基本3重以上に重ならないようにするので、こういうカットが必要になる。
斉藤さんに教えてもらった。ありがとう斉藤さん

2016年12月10日土曜日

屋根防水

 忙しくてブログをアップできなかった。
嫁さんが屋根の防水を手伝ってくれた
10mは大変
ホイストで防水シートを引き上げるのが気に入ったらしい
3日間やって結構進む
よくできました




2016年12月6日火曜日

屋根断熱材と電気配線、終了

明日からは屋根の防水工事に入る。連日の雨漏りや大雪による雪かき作業があったことを考えれば、100平米の屋根が3週間でここまで来たのはまあOKとしよう。防水作業も面積的にA棟の3倍。それに普通シート防水は3人くらいでやるからどうなることやら・・・

2016年12月5日月曜日

東側、屋根電気配線と断熱材

謎の電気配線が縦横に走る。屋根半分で総延長100m近い。電線を切っておいたが予想以上に時間がかかった

断熱材を詰める。2重なので防湿面を天井側と屋根側にする

いきなり曇ってきたので、4列断熱材を詰めたらすぐ野地板を貼る。

最終的に屋根の東半分だけ断熱材を詰めて野地板を固定できた

2016年12月2日金曜日

屋根の野地板、仮置き完成



屋根作業続行中。
昨日はブルーシートにたまった水が重くて排水できず、小さなバケツで書き出すという作業からスタートし、そのうえ午後は風が強くブルーシートが暴れ、タッカーでは固定できずに撤収すらままならなかった。

今日は素晴らしい天気に恵まれ、久々にトラブルなし。
垂木は完成し野地板も千鳥に切って仮置き完成。(屋根材が多いので,
おいてしまわないと、材料が邪魔で作業が進まない)
本当は断熱材と電気配線を並行して同時進行させれば、野地板は打ち付けながら完成させられのだが、なんせ職人一人。断熱材は絶対に雨にぬらすことができないので、まずは断熱材なしで屋根勾配を完成させる。この後断熱材、電気配線、野地板固定を一気に行い、その後の防水作業まで進めるには3~4日の連続した好天が必要。来週当たりチャンスかも。


垂木の詳細も書いてアップしたいのだが、忙しくてできない。
まだ南側パラペットの材料と余った材料が屋根の上に載っている。余った材は下におろす必要がある。